T-japan group 『笑顔あふれるジムを目指します』の
横浜で格闘技!! 横浜キックボクシングジム TSKjapan のパン吉です。
２０２０年８月６日(木)
【今日の名言】
自分で判断して 選択して 決断して
その結果に責任を持つ
それが自由ってこと
byとある人の名言
先進医療国の医学の知識、治療方法に興味を持って何年でしょうか。
私にとって博士にあたる先生から最先端,未知の知識を
お聞きすることができる事は漫画本を読むかのような楽しさがあります。(^－^)
とても初歩的な遊び的な知識になりますが
身体のPH値の事を学んだのは何年前の事か
唾液や尿で測る自分自身の体液のPH値。
体調が悪かった数年前はやばい事になっていました。(ﾟДﾟ;)
体液のPH値が低い状態を 酸性
体液のPH値が高い状態を アルカリ性
0から14の幅で表すPH値
体内の理想のPHは7.36と言われています。
弱アルカリ性くらいでしょうか。
良く体温何度ですかというのは一般的ですが
Phはいくつですか？というのは
実に聞きなれません。( ﾟДﾟ)
とても大切な事なのですが。
実は、様々なウィスルが、ガンでさえも
体内に生成、侵入し始めの際は
7.4ほどのPH値(体液)の中では
生存、繁殖が難しいと言われております。
風邪になる、ウィルスに侵される際のPHは低い時は
ウィルスや菌が繁殖しやすい、過ごしやすい
数値だというイメージで私はいます。
PH値が6.5以下になると繁殖しやすい要注意な状態だとも
言われたりしております。
淡水魚が海水で生きられないイメージを思い描くと
分かりやすいのでしょうか。
淡水魚が水質、海水の中では絶滅してしまうヾ(≧▽≦)ﾉ
ウィルスが体液PH値が7.４以上あるアルカリの中では
生きられない事を学んだのは数年前
まだまだ子供みたいな知識でしたが。知らなかった事を
学べたのは貴重な時間でした(^○^)
興味がある方は、是非身体のPH、免疫、などでいろいろ調べてみてください
重曹が奇跡の粉と言われる記事はとても面白いです。
重曹 奇跡の粉 PH などで調べれば記事が出てくと思います。
PHの事が詳しく掲載されております。
まさかの過去名立たる医学者がとんでもない実験もしておりますから( ﾟДﾟ)
目玉が飛び出すような実験で驚くような証明をした方もいました
勉強になりますよ。
体内のPH値をどのように測定するかって？
私は先生から先進医療国ドイツから取り寄せている
人体測リトマス紙を購入して測定をしております。(^－^)
売ってないんですよ、日本では人体のPHを測定できるものが
私が探した限りですが<(_ _)>
さて、
今なお、面白い資料を送り続けて下さる先生には感謝、感謝。
そう、そのような関係の中、コロナウィルスの不活性化を
いち早く教えてくださっていたのも先生。(^－^)
少し難しくなりますが。以下参照の
コロナ除菌を出来るオゾン装置
奈良県立医科大学での研究グループが
ウィルス不活性化を確認された装置。
東京都の救急車100％設置されているものと同じ製品
タムテラコ製のオゾン装置を
ジムに設置いたしました。
有人の中でも唯一、使用可能なオゾン発生装置は今回設置した製品だけだそうです。
以下難しいですがご興味があればざっと読んでみてください。
概要
奈良県立医科大学（微生物感染症学 矢野寿一教授、感染症センター 笠原敬センター長）とMBTコ ンソーシアム（感染症部会会員企業：クオールホールディングス株式会社、三友商事株式会社、株式会 社タムラテコ、丸三製薬バイオテック株式会社）の研究グループは世界で初めてオゾンガス曝露による新型コ ロナウイルスの不活化を確認しました。また、その不活化の条件を実験的に明示することにより、実用性を学 問的に示しました。
背景
診察室や集会場等においては、感染拡大防止のため使用後は手作業によるアルコール拭き等で除菌を 行っており、労力と時間がかかっていました。 この課題を解決する手段の一つとして、オゾンガスによる除菌が提唱されていましたが、その医学的エビデン スはありませんでした。 この度、奈良県立医科大学を中心とする研究グループはオゾンガス曝露による新型コロナウイルスの不活 化実験を行い、オゾンにより、新型コロナウイルスが不活化されること、ならびに、オゾンの濃度と曝露時間の 条件とオゾンの不活化の関係について実験的に明らかにしましたので報告します。
実験内容
新型コロナウイルス細胞株を培養し、安全キャビネット内に設置した耐オゾン気密ボックス内に、ステンレスプ レートを設置し、実験対象の新型コロナウイルスを塗布します。 耐オゾン気密ボックス内に設置したオゾナイザー（PMDA認証の医療機器：オゾン発生器）を稼働させ て、耐オゾン気密ボックス内のオゾン濃度を1.0～6.0ppmに制御し維持させます。 オゾンの曝露量はＣＴ値で設定します。（厚労省PMDAによる医療機器認証の実証実験値であるＣ Ｔ値330や、総務省消防局による救急隊オゾン除染運用値であるＣＴ値60を使用。） 曝露後ウイルスを細胞に接種し、ウイルスが細胞に感染しているかを判定しウイルスの量を算出します。 この実験は、本学がバイオセーフティーレベル３の実験室を保有し、ウイルスの培養技術を保有しているので 可能となりました。
研究結果
１．ＣＴ値３３０（オゾン濃度６ppmで５５分曝露）では、
1/1,000～1/10,000まで不活化。
２．ＣＴ値 ６０（オゾン濃度１ppmで６０分曝露）では、
1/10～1/100まで不活化。
まとめ
今回の研究では、オゾンにより最大1/10,000まで不活化することを確認しました。 これは、オゾンの実用的な条件下で、新型コロナウイルスを不活化できることを示しています。
以下動画も掲載させて頂きます↓
まだ、まだ、なかなかおお伝えしにくい内容の知識が
私の頭の中には入ってきております。
安全管理を徹底して安心・安全な環境が構築できるように
頑張ってまいりたいと思います。
以上、取り急ぎコロナ無害化オゾン装置設置のご連絡でした<(_ _)>
スポーツ専門サイト
『SPOSHIRU(スポシル)』さんがTSKJapanを掲載して下さいました。ヾ(≧▽≦)ﾉ
是非皆様、目を通していただけましたら幸いです。スポシルさんありがとうございます!!
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横浜で格闘技!! 横浜キックボクシング TSKjapanのパン吉でした
