T-japan group 『笑顔あふれるジムを目指します』の
横浜で格闘技!! 横浜キックボクシングジム TSKjapan のパン吉です。
２０１６年１１月２２日(火)
【今日の名言】
勉強する事は自分の無知を徐々に発見していく事である。
ｂｙある人の名言（＾－＾）
努力をすれば、どこかで誰かが認めてくれる時が来る。そのような感じでしょうか。
先日行われました、日本最大級となったアマチュア全日本大会で若干１５か１６歳にて
大会出場した中村くん。初めての試合、新人のワンマッチリーグにて勝利を収めました。
様々な試合を見渡すとレベルが高い試合が多く、今年は勝っても賞はうちには来ないなと言う
勝手な思いで212試合終了後の各賞の受賞者発表を待たずして皆で帰宅。
次の日の主催者様からの電話・・・・。
TSKjapanの中村くんMIP受賞の連絡。・・・えッ!!あんなに沢山出場者がいてうちの選手が!!
正直驚きましたが、確かにやつは若干１５か１６歳にしてジムの先輩
現役の世界チャンピオンと日本チャンピオンに玉砕される日々を繰り返しながらも
食らいついていた超強者。落ち込みながらも良くがんばっている前向きな少年。
練習より本番のほうが怖くないのは当たり前かのごとくの
アイアンパンチ、デンジャラズキックの連続。試合は面白い内容を披露してくれました。
見慣れている私達では気づかなかったが、周りから見たらMIPを受賞していただける
レベルだったのだなと思い返すとそう感じます。
一昨年もまさかのわがジムからMIP受賞者が出ました。
そのときも、まさかのわがジムシニア選手 42歳の方が、若者との試合に
ハイレベルな技術のおうしゅうで勝つという試合でした。
実はこの全日本は、うちは多くの優勝者と10万円獲得のMVP選手を2年連続輩出する
と言う記録も残しています。(TSKjapanが旧ジム名TSX(ティーエスエックス)時代)
おかげで私もどのような指導をしているのか雑誌の取材を受ける事になった事もありました
丁度ジム内では先輩達の背中を見て、次世代の子達が走り始めるそのような時代に突入してきた
のかなと、そのように感じています。世界チャンピオン、日本チャンピオンがいて、
日本トップランカー、日本下位ランカー、アマチュアチャンピオン、アマチュア日本ランカー
そしてそれに続く新人達、ジュニア勢。
選手チーム構成としては理想の環境が出来上がってきたいます。
これも、練習生の皆様、それを支えてくださる方々の力があってこその環境だと思っております。
私にできる事は、一生懸命、皆が目標とする道を、プロモータの方々や格闘技関係者の方々と
コミュニケーションをとり、チャンスを作っていく事だと思っています。
そして、キックボクシング・ムエタイが誰にでも出来るスポーツだと言う事も
私に出来る方法で伝えていく事だと思っています。
選手の皆には、掴んだチャンスを努力を積み重ね手に入れられるように、
これからもより一層頑張って欲しい事と、これからキックボクシングを始めようかな
と思う方々に、このスポーツの面白さ一緒に伝えてもらう事だとも思っています。
何度も何度も挫折しても、努力している限り私も何度でも道は作れるように努力します。
人が努力する事が素晴らしい事だと言う事を伝えていく努力をしていきたいと思っています。
力不足なところも多々あるかと思いますが、私も1歩1歩前進できるように日々、努力を積み重ね
続けていきます。継続が力になる事、曲がらない信念が夢を叶える事、不可能と思わない限り
終わりが無い事を少しでも伝えていけたら幸いです。
まぁ・・・。多くの方々に支えていただいている現実が私の力の源の一部になっている事も
事実あります。
だからこそ、人と人との繋がりを大切に今日も1日頑張らせていただきます。m(__)m
感謝。感謝。
【メールお問い合わせのお客様へのお知らせ】
最近メールのお問い合わせが大変多くなっております。
一つ一つ返信はしっかりとしておりますが、どうやら携帯への
ＰＣからの返信は届いていない方が多々いるようです。
携帯の設定でＰＣメールは拒否設定になっている可能性があるかもしれません。
もしお問い合わせし、返信がないと思われている方が他にもいらっしゃいましたら
是非お電話のお問い合わせをして見てください。m(__)mきちんと対応をさせて頂きたいと
思います。お手数おかけいたしますが、心当たりのある方は、お気軽にお電話ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。(^_^)
自分自身に打ち勝つ力、素敵な自分改革2016年共に頑張って行きましょう!!（＾－＾）
選手達にはそこそこ厳しく、趣味、ダイエットの方達には優しい＼(^o^)／
キックボクシング 子供空手 キッズキックボクシング キッズ空手
以上
横浜で格闘技!! 横浜キックボクシング TSKjapanのパン吉でした
